携帯ストラップは、テープ（携帯ストラップ本体となるヒモ）の末端を縫製またはボタン留めして接続し、輪にすることで使用します。その接続部の縫製をプラスチックのヘッドで代用し、そのヘッド自体に携帯松葉のような細い通しヒモをつけたものが「黒プラスチックヘッド」です。携帯電話やデジタルカメラ等、ストラップ通し穴のついた機器につなぐことができます。
ストラップと携帯電話をつなぐ部分をスッキリさせることができ、最もシンプルな携帯ストラップの形といえます。黒プラスチックヘッドの横には細い通し穴がついているので、リングやボールチェーンなどを使って、マスコットやチャームをぶら下げることができます。余計な金具がつかないので、スリムなスタイルとなります。
ノベルティーグッズや販売品として、シンプルな携帯ストラップにチャームをつけたセットとして出すことができるので、大変人気があります。 ヒモの幅は10mmのみに対応できますので、幅の太いヒモをご希望の際は、Dカン等をご検討ください。
- とてもシンプルな携帯ストラップの基本形
- ヘッド横にアクセサリーをつけることができるので、アピール度UP！
- ストラップ通し穴に対応した細いヒモがついています。